夜明けは水色と黄色のグラデーション

文房具など思ったことを書いています。

スケオタとして1年間Twitterをやってみた

去年からTwitterでスケオタ(フィギュアスケートファン)と絡んでみて思ったことがいくつかある。

私は2011年の全日本から羽生結弦くんを応援してきたのだが、ファン層が変わってきたと実感している。

 

フィギュアスケートはチケット代が半端ない。

そのためか、Twitterでの周りのスケオタの年齢層は上だった。

もちろん、少数だが10代のスケオタもいた。

羽生くんが2012ー13シーズンでSPが世界最高得点を叩き出してから変わった気がする。

今では新しいフォロワーの殆どが10代だ。

 

今シーズンは世界選手権の前に4年に一度しかないオリンピックが開催される。

選手たちが最高の演技ができるように、スケオタは現地観戦か画面越しで見守る。

(ただし、モラルは守らなければいけない)