来月、同窓会があるんだよ
初めてお引っ越しをしたのは幼稚園年長のとき。
引っ越してもピアノ教室は変えずに通ってたから別に寂しい気持ちなんてなかった。
けれど、新しい幼稚園に行く日は不安しかなかったな。
最初の友達ができたときの思い出は今でも残っている。
あの子、今でも元気にしてるかな?
来月、幼稚園の同窓会がある。
十数年ぶりに会う友達と何を話せばいいかわからないけど、自然と話せるはず!!
今週のお題「お引っ越し」
2014年早々に…
久しぶりの更新!
気づいたら大学1年が終わってしまった。
大学に入学する前は勉学に励むぞー!なーんて思ってたのに実際はサークルに振り回されてた。
ってなんだこれ。
サークルに振り回されたおかげで授業は寝てしまい、たぶんスペイン語は来年度もお世話になるのだろう…
何これ??
せっかく奨学金まで借りてこんなんじゃ危ないとアドバイザーの先生にも言われる。
学内でも厳しいと有名なサークルなだけに辞めづらい。
それで、12月の発表会で負担が少ない違う部門に移動しようとしたら断られる。
せめて憧れの先輩が引退する6月まで続けようと奮起するも、15日に訳あって辞めた。
辞めるまでの経緯↓
昨年の夏の合宿の時から私はこのサークルに向いていないんじゃないかと薄々感じていた。
合宿は班に分かれて発表するため、作業は1人になってしまう。
私が担当した班は某ゲームに出てくる物体を作ることになったが、実在しないものを作ることに対して思考停止してしまった私は発表二週間前になっても手をつけていなかった。
作り方は考えたものの、時間が限られていたので先輩にほとんど作ってもらった。
これがそれ以降の作業(サークル)へのトラウマになってしまった!
9月には他団体の手伝いもあったが、暫く工具は触りたくなった思いになったので参加しなかった。それは同期たちとの技術差を更に広げることに…
12月の発表は他の人より技術的に下手なこともあって大した作業はしなかったが、雑貨類の収集はちゃんとやり遂げた。それは憧れの先輩から貰った手紙でほめられていたなぁ。収集が早くて質が高かったって。
…それでも作業することに対して精神的につらかった。
授業後に作業場に向かう足取りが重い。あ~、今日も作業かよ、やってらんね~よ!!友人に毎日愚痴ってた。彼女たちには申し訳ないことしちゃってたな。
でも、それくらいしないと精神的にもたなかった。
発表終わって、部門変えることを新しい部長に言った。
が、奴は認めなかった。仕方なく大工のまま。
新しく部長になった同期男子とはずっと仲が悪かった。
他の子が間違えても指摘しないくせに、私がやらかすとうるさくなる。
私が落ち込むと急に親切な人間になり、後になって手のひらを返したかのように批判してくる。
2月から3月の発表に向けた準備が始まった。
しかし、私は作業へのトラウマと苦手な人間と作業することが嫌になって何日か休んだりした。雪の日も作業があったらしいが、両親の反対と交通機関がなくなったおかげで休んだ。てか、雪の日も屋外でやるとか同期のやつらアホだろ!!
同期の中に私と同じく休む人もいた。そいつは小物集めますぅとか言って一週間以上いなかった。おそらく先輩がいたら怒られていただろう(12月の時点で怒られていたが)。
2月15日。
14日は記録的大雪となった。坂が多い地元でもたくさん積もり、かえって危なかった。家があるのは山のてっぺんだし。首都圏の交通機関の中でも弱い路線だから両親は帰れる保障がないならサークルにいくのはやめろと言った。
しかし、その日は必ず出席しなくてはいけない集会があった。私は交通機関が麻痺して行けない旨をメールで送っても部長は認めない。親は呆れ、「サークルごときでくだらないわよ!もし何かあったらどうしてくれるのよ!あんた行ったら来年の学費払わないからね!!」
確かにたかがサークルで何かに巻き込まれるのは嫌だったから再び休むとメール。
奴は「他のみんなは掻き分けて来ている。この集会に休むなら信用が無くなるし、サークルを辞めてもらうよ、いいね?」と返してきた。
あー、もういいや、こんなサークルに時間費やすの疲れたと思っていた私は「それでいいです」と返信!
数分後、長々と「いや、こんなはずじゃ(ry」なメールだったけど、長ったらしくて読むの面倒だったし、向こうが集会に休むなら辞めてもらうといったから私は辞めますと送ったので無視。
部長のLINEとメアドは即効ブロック!同期のメアド、サークルのメーリスもブロックした。近々メアドとLINEは変更するつもり。
本来ならこのような辞め方(時期も)は正式ではないのは分かっている。だが、相手が行ったのだから仕方ない。というか、向こうは自分が何を言ったのか分かってるのかな?
翌日にメールあったけどもう知らない。
自分に非が無いと思ってるんだろうなぁ…
追伸
誰からか分からないがバレンタインのチョコがあったらしいけど、貰えなかったのは残念。ごめんね。
先輩、お手紙に3月の発表を経て成長した夏希に会うのを楽しみにしてるって書いてくださっていたのに約束を果たせなくてごめんなさい。新歓のときから先輩は憧れでした!
これってネタだよね?いいえ、公式です。
友人がTwitterでこうつぶやいた。
「仮面ライダーの看板ってネタだよね?」
いや、ネタでも釣りでもないのだ。
紛れも無い公式なのだ。
ライダー好きの人に言わせればディケイドのコンプリートフォームのほうが…らしいが。
仮面ライダー鎧武の3話を見た。
バロン初登場回だ。
バロンの変身シーンが本当にネタかと思って吹いてしまった!!
しかも武器は剥いたバナナがスピアになっただけ。
しかし、脚本家だけに最初は面白くても終盤で重くなりそうで不安だ。
来週の鎧武もネタ回になるのを期待しよう…
スケオタとして1年間Twitterをやってみた
去年からTwitterでスケオタ(フィギュアスケートファン)と絡んでみて思ったことがいくつかある。
私は2011年の全日本から羽生結弦くんを応援してきたのだが、ファン層が変わってきたと実感している。
フィギュアスケートはチケット代が半端ない。
そのためか、Twitterでの周りのスケオタの年齢層は上だった。
もちろん、少数だが10代のスケオタもいた。
羽生くんが2012ー13シーズンでSPが世界最高得点を叩き出してから変わった気がする。
今では新しいフォロワーの殆どが10代だ。
今シーズンは世界選手権の前に4年に一度しかないオリンピックが開催される。
選手たちが最高の演技ができるように、スケオタは現地観戦か画面越しで見守る。
(ただし、モラルは守らなければいけない)
鎧武を1,2話見て思ったこと
鎧武は脚本家がまどマギの人だったから、始まる前からああ.…って言われて気がする。
声優の杉田さん経由でプロデューサーと話して決まったというのは驚いたが。
龍輝は全部見たけれど、もう記憶に残ってない。
まどマギは名前を聞いただけであらすじすら知らない。
…まあ、真っ白な状態で鎧武を見ることにした。
ダンスチームがどうとか関係ないよなぁ。
チーム鎧武とチームバロンは関係あるか!
DJのおっさんの場面は飛ばした。
謎の企業と錠前は何かがありそう。
主人公が戦いなんて知らない人だとツッコミ入れて、こっちものめりこんでしまう。
ウィザードはスマートな戦いが売りだった感じがした。
鎧武は泥臭い、青っぽい。むしろそれが好みだ。
これは続けて見られるはず(^^♪